喉にまつわるトリビア

アロマテラピー

風邪をひいて、喉が痛い、咳が止まらなくて夜も眠れない、栄養をとりたくても食欲が沸かない。藁をもすがりたい気分ですが、薬を飲むのと同時にアロマも使って、少し気分を変えてみましょう。

アロマに使うエッセンシャルオイルにも、喉に良い作用を起こしてくれるものがあります。ティートリーは殺菌消毒効果があると言われており、うがいをするときに使えます。コップに50mlの水とティートリー2~5滴を入れ、飲み込まないようにうがいをします。市販のうがい薬がまずくて使えないような人は、こちらを使ってみるのも良いのではないでしょうか。

他に殺菌作用があるとされるのは、ローズマリー・ゼラニウムなどがあります。ペパーミントは咳に、ユーカリは咳と痰に効果があると言われています。喉が痛い時には、サンダルウッド・スペアミント・ペパーミント・ユーカリ・ラベンダー・レモンなどが良いとされています。洗面器にお湯とオイルを1~2滴ほど入れ、香りの蒸気を吸入します。蒸気の吸入は激しい咳が出ているときには避けるようにして、おさまってからするようにしましょう。ラベンダーは安眠効果もあるので、匂いが嫌いじゃなければやってみるのも良いでしょう。

エッセンシャルオイルは原則として肌に触れないようにして使うものですので、喉や首をマッサージするときには精油を薄めるオイル(キャリアオイル)で薄めて使うようにします。そして、くれぐれも飲まないようにしてください。ティートリーとラベンダーは例外で、直接肌に付けることができます。飲むことも出来ますが、完全に自己判断の域を出ないので、飲まない方が無難です。